輝かしい人生のために

確定拠出年金とは?

 

もう取り返しはつきませんが、非常に後悔していることがあります。

 

一つはもっと貯金をしておけば良かったということです。
あなたはいくら貯金がありますか?
出来れば毎月強制的に貯金ができるような「財形貯蓄」などをしておくべきです。

 

 

 

もう一つ後悔していること。
いい加減で不十分な国の年金などに頼らず「個人年金」に加入しておけば良かったということです。

 

(そう言いつつも今となっては国の年金は頼りにしているのですが)

 

 

老後資金の年金の3階部分を築いておけばよかったとつくづく思います。
だいたいこれらの個人年金は60歳満期というのが多いようです。

 

しかし要注意。
60歳までは解約できないのが原則です。
でも、60歳で満期を迎えると、年金のように利用することができるのです。

 

60歳過ぎた私には、もはや加入する資格はありません。
もっと早く気づいて加入すべきでした。
最近は会社でもそういう制度を利用するところが増えて来ています。

 

50歳代からでも加入できるということです。
ですから加入条件に合う方は積極的に加入を検討するようおすすめします。

 

今や様々な「個人年金」やそれに相当する商品が出現しています。
その中で気になる「確定拠出年金」についてお伝えします。

 

 

 

「確定拠出年金」とは?

 

確定拠出年金(かくていきょしゅつねんきん、DC:Defined Contribution Plan[1])とは、確定拠出年金法を根拠とする私的年金である。2001年(平成13年)10月から始められた。「日本版401k」とも言われ、日本の年金制度上は第三階に位置づけられる。 現役時代に掛金を確定して納め(拠出という)、その資金を運用し損益が反映されたものを老後の受給額として支払われる。給付には、老齢給付、障害給付金、死亡一時金があり、その性質上、将来の受給額は未定である。 対になるものとして確定給付年金がある。老後の受給額の目標金額を現役時代に確定しておき、将来の受給額から逆算した掛金を現役時代に支払う年金のことである。すなわち、老後の受給額を前もって確定した年金である。

 

(Wikipedia による)

 

 

公的年金では足りない。
それを個人で補うための制度です。
その名は「iDeCo(イデコ)」です。
個人型確定拠出年金です。
自分の選んだ金融商品を運用し、60歳以降に年金または一時金の形で受け取れます。

 

最大の長所は税制で優遇を受けられるということです。

 

iDeCo(イデコ)は拠出する掛け金全額が所得控除の対象となります。

 

これは所得税において節税ができるということです。

 

50歳代からでも加入できます。
が、加入期間が10年未満では、65歳からしか引き出せません。
10年以上加入していると60歳から受け取りが可能です。

 

60歳になっていない方は検討すべき商品です。
私も老後資金にもっと関心を持っていたら迷わず利用していたことでしょう。

 

この他にお勧めとしては、今年(2018年)からスタートした「つみたて NISA」というものがあります。
両方に加入している人もいるようです。

 

「iDeCo(イデコ)」と「つみたて NISA」の特徴を表にまとめておきます。

 

【確定拠出年金 ideCo「イデコ」】

項目 条件
対象年齢 20歳以上60歳未満
年間投資上限額(拠出額) 職業などで異なる(14万4000円〜81万6000円)
非課税枠 特になし
非課税期間 年金受け取りが終了するまで
対象商品 預貯金、保険商品、投資信託など
途中換金 原則60歳まで不可
対象期間 特になし

 

【つみたて NISA】

項目 条件
対象年齢 20歳以上
年間投資上限額(拠出額) 40万円
非課税枠 800万円 (40万円×20年)
非課税期間 最長20年
対象商品 株式投資信託など(長期投資に向いているもの)
途中換金 自由
対象期間 2018年〜2037年まで

 

もっとこういう老後資金の備えをしておけばとやや後悔しています。

 

あなたも検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

老後資金についてプロの話が聞けます。

無料学習体験を実施しています。

 

 


関連ページ

年金はいくらもらえるのか?
60歳で定年退職をしてその後の資金計画を立てる際に年金の存在は大きいと思います。 しかしいずれ破綻するという年金の現状とそれにまつわる最新の知識を整理します。
税金半端ないって
60歳で定年退職をしてその後の資金計画を立てる際に年金の存在は大きいと思います。 しかしいずれ破綻するという年金の現状とそれにまつわる最新の知識を整理します。
働きながら年金はもらえるのか?
60歳で定年退職をしてその後の資金計画を立てる際に年金の存在は大きいと思います。 しかしいずれ破綻するという年金の現状とそれにまつわる最新の知識を整理します。