輝かしい人生のために

働きながら年金はもらえるのか?

 

私は今年から年金の一部がもらえるようになります。
フリーターの身として収入も得ています。
働きながら給料も年金ももらってもいいのでしょうか?

 

調べてみました。

 

働いていても年金はもらえます。

 

ただし退職後の働き方によって調整方法は異なります。
退職後も会社勤めをすると、厚生年金保険料を納めなければなりません。
この保険料は再度退職するときには年金に上乗せされます。
ですからその分年金額は増えます。

 

働ける人はがんがん働いて年金額も増やしてください。

 

ただし給料とボーナスの月割り額の合計により年金の一部がカットされたり全部もらえないことがあるのです。

 

この制度は「在職老齢年金」と呼ばれています。

 

この「在職」とは、厚生年金に加入している事業所で働くことを意味しています。

 

私のようなフリーターには適用されません。
もう厚生年金には加入していませんから。
独立して自営業を始めた人や不動産収入を得ている人も適用されません。

 

 

「在職老齢年金制度」について

 

まずは60歳〜64歳の人。

 

分岐点は28万円です。

 

総報酬月額相当額(給料の月額+ボーナスの月割り額)+年金の合計 が28万円を越えなければ年金の支給調整はありません。
要するに年金は丸々もらえます。

 

しかし、28万円を超えると超えた金額の半分が減額されます

 

例えば、総報酬月額相当額(給料の月額+ボーナスの月割り額)+年金の合計が40万円だとします。
すると、40万円−28万円 = 12万円 その半分が減額されるので 12万円 × 1/2 = 6万円 になります。

 

そのとき仮に年金額が月に 9万円とすると 6万円の減額で、もらえる年金は月に 3万円になるというわけです。

 

 

次に65歳以上の場合。

 

分岐点は46万円です。

 

ただし計算の対象となるのは老齢厚生年金(厚生年金)のみになります。
老齢基礎年金(国民年金)はそのまま支給されます。

 

そして、総報酬月額相当額(給料の月額+ボーナスの月割り額)+老齢厚生年金(厚生年金)の合計が46万円を超える場合のみ、支給調整が行われます。

 

さて、会社で働ける人はたとえその間年金額が減らされても、65歳までは働いてその後の年金額を増やすことをお勧めします。
一時的に年金を減らされても給料を増やした方が絶対にいいです。

 

「お前はどうなんだ?」
はい、私は会社からの束縛を嫌いより自由な道を選びました。

 

そして、色々と新たな経験も楽しみました。
そう言えば今年初めて確定申告にも挑戦しました。
訳が分からない内にあっさりと済みました。

 

何かもっと節税をする方法はなかったのか?
もっと「確定申告」について学んでから確定申告をすべきではなかったのか。

 

そんな後悔もしています。

 

 

「長生き」をリスクにしないために。

 


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